お金とストレス発散

学生時代私は、アルバイトで月に3万多くて4万くらいしか稼いでなく、周りと比べても少ないけれど半分貯金、半分お小遣いとしてコツコツ貯金もして学生生活を送っていました。

そして、学生生活最後の年を迎えて「就活」という壁にぶち当たりました。

何社も受けて、受けて、だが容赦なく落とされ、それがとても「ストレス」になっていました。
何とかして「ストレス」を掻き消そうと頑張っても、頑張っても「就活」という「ストレス」は私に重くのしかかりました。

そこで私は、憧れの化粧品ブランドの、欲しいルージュを買ってまた就活を頑張ろうと思い、カウンターに行き買いました。

ルージュを買ったとき私は、幸せな気分でいっぱいになり、モヤモヤと悩んでいた「就活のストレス」が、吹き飛んだかのような錯覚を覚えました。

私はここで「お金を払う」ことで「ストレス解消」になると思ってしまったのです。
それから私は、何かストレスを感じ、ためこんでしまうとショッピングする癖がついてしまいました。

服を1着2着なら可愛いのですが、何着も買ってしまったり、買っても使うのかわからないような化粧品を「爆買い」するようになってしまいました。

これで就職できたのなら私の「爆買い癖」もなくなったと思うのですが、内定貰えずバイトもやめてしまったので、結局「ニート」という道を進むことになりました。

お金を稼ぐ手段がなくなった私ですが「爆買い癖」は治らず、いまだに就活をし続けてはいるが、仕事は決まらずでその「ストレス」が「爆買い癖」に拍車をかけてしまっています。

いつ就職が決まるかわからない身なので、お金の為に安易にバイトを始め、就職が決まってしまいすぐにやめるようなことが起きたら相手に悪いと思い、なかなかバイトに応募することもできず、貯金は減っていく一方です。

「爆買い癖」を覚えなければもう少し穏やかに、焦らずに今でも就活を続けてこれたと思いますが、「残高の少なさ」が私を焦らせるので、何もいいことはありません。
「爆買い癖」を治すには「安定した職に就くこと」だと思うのですが、それがまた簡単じゃなく「ストレス」になるので困り果てています。

 

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